ひいあんあんぶろぐ

ぽけもんについてかきます

fhánaライブ

6/24(Sun)にてゐくさんと一緒に人生初のライブに行きました。アーティストはfhánaでWorld Atlas Tour2018の東京公演でした。てゐくさん誘ってくれて本当にありがとう!!!
完全に自己満足記事です。


ライブに行くことになったきっかけ


4月頃のてゐくさんとぼくの会話にて

て「fhánaのライブチケットあてたぞ!いくぞ!」

「マジ!?いきますいきます!」ひ

こんな感じ。

fhánaについては実はあまり知らなくて(小林さんちのメイドラゴンで初めて知った、いわゆる俄)ライブに対しては初めてというものもあり様々な不安がありました。
ただ、小林さんちのメイドラゴンを見たあとからfhánaの楽曲は漁って聴いていたので不安があるものの楽しみでした。



話は飛んで当日。

初めてのライブなので早めにつこうという思いから11時に東京テレポートに到着(ライブ会場の最寄り駅)。
東京テレポートにつきすぐさま腹ごしらえに。Diversityのガンダムのいるところの建物のフードコードでたいめいけんのオムライスを食べました。
食べたあとは物販会場とライブ会場探しに出かけることに(ライブ会場はフードコードの地下だったのですが…偉い遠回りをしました)。

1時間ほど会場を探し歩いたところ最初にいたフードコードの地下だということを知り急いで戻る。
戻ってきたところに物販待機列があり、そのときの待機列は50人ほどでした(遠回りをしていなければ1番に並べた可能性もあったので若干萎えました笑)。

待機列に並び1時間半後くらいに物販を購入。お金がなかったのでてゐくさんに借金しました…お金を貸してくださって本当にありがとうございます。

その後はライブまで1時間半ほどあったのでトイレやフードコートで時間を潰しました。


そして17時30分についに開演。
セトリはTwitterに落ちてると思うので気になる方は探してみてください。
ライブでは知らない曲もあったのですが自分の1個前のお客さんがすごいノリノリでその人の動きを見て自分も手拍子や手を振る(?)みたいなことをしてライブならではの会場の一体感、盛り上がりを肌で感じることができました。
また、towanaの歌声はいつもパソコンやスマホ越しで聴いているものよりホントにすごくケビンの振りの見本とか佐藤さんのキーボード、ライブへの熱い想い、和賀さんのカレーツアーのお話などライブでしか味わえないことをいっぱい感じることができてほんとに良かったです。

ライブ内容については自分の語彙力の問題でしっかりはかけませんがほんとに楽しく、終わったあとがほんとに悲しかったです。また行きたいと強く思えたので次回以降のライブも行けたら嬉しいです。最高のライブでした!!!fhánaありがとう!!!


誘ってくれたてゐくさん本当にありがとう!!!また行きましょう!!!

おわり